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WEBデザイナーはオワコンじゃない!求められる人材になる方法とは?
WEBデザイナーのキーワード検索をした時に「Webデザイナー オワコン」「Webデザイナー 末路」「Webデザイナー やめとけ」など、サジェストにネガティブワードが出てきませんか?
このような検索ワードを見てしまうと、これからWEB業界で活躍したいと考えているデザイナー志望者にとっては、将来が不安になってしまうでしょう。
WEBデザイナーという仕事は本当にオワコンなのかと聞かれれば、答えは「NO!」です。
それではなぜオワコンと言われるのか?という理由の解説と、これからWEBデザイナーとして生き残っていくための方法についてご紹介いたします。
改めてWEBデザイナーの魅力について知ってもらえたら嬉しいです。
なぜ、WEBデザイナーがオワコンと言われるのか?
まず、なぜWEBデザイナーがオワコンと言われるほどのネガティブイメージがあるのかという理由を考えてみます。
- 労働が多い
- 給料が安い
- WEBデザイナーの増加による競争の激化
- AIやデザイン作成アプリなどの進化
ネガティブイメージその1:時間外労働が多い
そもそもWEBに限らず、デザイナーを含めたクリエイティブな仕事というのはどうしても時間外労働が多いというイメージが付きものです。
なぜなら、デザイン物には明確な答えがないからです。クライアントの意見を汲み取り、デザインへと落とし込んでいきます。出来上がったデザインにクライアントが納得してOKが出たら完了となります。
しかし、クライアントのOKが中々でない、デザインの方向性に途中変更が入りやり直しになるなど、スムーズには終わらないことはしばしばあります。
直しが来たとしても納期が動くわけでもなく、最初に決められた納期通りに仕上げるために残業するという場合もあるでしょう。
また、1つの案件に時間がかかったからといって、次の案件は待ってはくれません。複数の仕事が同時に進行することになり業務量が増えて残業・・・となれば時間外労働の負のループが繰り返されてしまいます。
近年は残業や休日出勤などの時間外労働に対して、国を挙げて改善に取り組んでいます。そのため、時間外労働がほとんどない企業も増えてきています。
会社選びの際には、残業時間などもチェックしてみてください。
ネガティブイメージその2:給料が安い
実はIT業界全体に対しては、給料が高いイメージがあります。それなのに、WEBデザイナーに関しては低賃金と感じている人が少なくないようです。
このギャップはなぜ生まれているのか、というと上記で説明した残業時間が関係しているのではないかと思います。
拘束時間に比例して給与が上がるわけではないため、残業が増えれば1時間当たりの時給として換算した時の金額は安くなります。結果として働きに見合った給与がもらえていない、という不満感に繋がります。
つまり、効率良く仕事を終わらせることができれば、給与面に関するネガティブなイメージは軽減すると考えられます。
また、WEBデザイナーは実力に応じて給与が高くなっていく傾向にあるため、自信のスキルが低いのであればスキルアップは必須となります。技術を身に付けることで、効率良く仕事をすることにも繋がります。
それでも何年も給与がアップしない環境であれば、昇給制度のある会社への転職を考えてみるのもいいかと思います。
また、手がけている仕事の規模によっても収入は変わるため、給与アップを狙うならより規模の大きい仕事を手掛けている企業を選びましょう。
ネガティブイメージその3:WEBデザイナーの増加による競争の激化
さんざんオワコンだ、末期だと言われていますが、WEBデザイナー自体は増加していると考えられます。
本業としてバリバリ活躍している人はもちろん、コロナ禍で在宅でできる仕事として注目され副業やフリーランスとして働く人も増えました。
ただし、これからのIT業界ではデザインができるだけでは生き残っていけないと考えられます。上記でも述べたように、デザイナーの人数は増えていますが、その増加数に見合うだけの仕事があるわけではありません。
競争力のないデザイナーは仕事が取れないことから、「オワコン化」していくことでしょう。
例えば、コーディングやライティングなどはデザインと併せて、依頼されやすい仕事です。出来ることが増えればそれだけ、自信の競争力が高まり仕事が獲得しやすくなるでしょう。
これから先もIT業界で生き残りたければ、より需要のある人材へとスキルアップをしましょう。
ネガティブイメージその4:AIやデザイン作成アプリなどの進化
今、最もIT業界で注目されているのが、AIや自動作成アプリなどのツールではないでしょうか。
特に近年のAIの進化は目覚ましく、自動でデザインやイラストを作成してくれると話題になりました。
技術や知識がなくても、AIを使うことでデザインが出来上がることから、今後はデザイナーが不要となるのでは、と危機感を持つ人も少なくないでしょう。
この辺りに関しての今後の動向は、まだはっきりとは分かりません。実際にAIが人間のデザイナーにとって代わる日が来るかもしれませんが、それは今ではないことは確かです。
現在はインターネット上に掲載されている、誰かのデザインデータをテンプレートとして、それっぽく作成されているだけです。きちんとクライアントやユーザーの目線に立ち、最適解のデザインを作り出す能力としては人間の方が上なのでしょうか。
ただし油断は禁物です。常に新しい知識や技術を吸収していく姿勢を持ち続けなければ、あっという間にあなた自身がオワコンとなる可能性は0ではありません。
オワコンじゃない!WEBデザイナーの魅力とは
WEBデザイナーという仕事の人気は衰えていません。今からでも目指すだけの魅力が職業です。
ゼロから自分の考えが形になり見てもらえる嬉しさや、広告的な効果が出た時の達成感などは、仕事をしていく上でモチベーションとなるでしょう。
それ以外にも以下のようなメリットがあるので、これからデザイナーになりたいという方へ向けて紹介します。
- 未経験からでもチャレンジしやすい
- 専門的なスキルを身に付けることができる
- 時間や場所に縛られない働き方が可能
WEBデザイナーの魅力その1:未経験からでもチャレンジしやすい
WEBデザイナーになりたい!と思ったら、年齢に関係なくいつからでもチャレンジできます。
専門学校やオンラインスクールもたくさんあるので、すぐに勉強を始めれば最短で3カ月~半年でWEBデザイナーとして活動できる人もいます。
未経験採用をしている企業に就職をしたり、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングから仕事を受注するなど働き方も様々です。
WEBデザイナーの魅力その2:専門的なスキルを身に付けることができる
デザインの知識や技術といった専門的なスキルは、これからの仕事にとても役に立ちます。
デザイナーになる場合はもちろんのこと、コーダーやプログラマー、ディレクターなどのその他の職業でも活かすことができます。
直接デザインに関りがない仕事だと思っていても、意外とデザイン知識や経験が重宝されることがあるので転職の際にも有利に働く場面があるでしょう。
また、技術があれば隙間時間で、副業として働くこともできます。本業以外にも収入があると、いろいろと余裕が生まれるのでおすすめです。
WEBデザイナーの魅力その3:時間や場所に縛られない働き方が可能
デザインソフトの入ったパソコンがあればどこでも仕事がでるので、リモート稼働へのハードルが低いです。 必ず出社しないといけないということはないので、在宅やノマドワーカーなど好きな場所で仕事がしやすいことは、かなりのメリットではないでしょうか。
また、他の業種と比べると、作業時間も調整がしやすい職種です。完全フレックスの会社の場合だと、昼からのコアタイムだけ出社する、というような自由な働き方も夢ではありません。
フリーランスとして活動する人も多く、自分のスタイルに合わせた選択肢が選べます。
WEBデザイナーとして生き残るために必要なこととは
ここまで読んでくださった方はもうお気づきでしょう。
オワコン化してるのはWEBデザイナー全体ではなく、先に進めなかった個人だということに。
業界全体を見てみれば、まだまだ必要とされている職種です。
WEBデザイナーをこれからも続けていきたい、というのであれば先のことを考えて行動していくことが重要です。
5年後にどうなっていたいかを考え、デザインスキル以外にも自分の武器を磨いて増やしていきましょう。
常にアンテナを張って新しい情報や流行を敏感に感じ取り、この先も必要とされるWEBデザイナーを目指していってください。
WEBデザイナーとしての競争力を高め、変化する市場で生き残るために重要な6つの要素を紹介します。
最新の技術に対する理解と学習
WEBデザインの分野は急速に進化しています。
新しい技術やツール、フレームワークなどについて常に学習し、最新のトレンドやベストプラクティスに対する理解を深めることが重要です。
複数のスキルセットの習得
現代のWEBデザインでは、単に見た目のデザインだけでなく、HTML、CSS、JavaScriptなどのフロントエンドの技術、ユーザビリティやアクセシビリティの原則、情報設計など、様々なスキルが求められます。
これらのスキルをバランスよく習得することで、幅広いプロジェクトに対応できる能力を持つことが重要です。
ユーザビリティとユーザーエクスペリエンスの重視
良いWEBデザイナーは、ユーザビリティとユーザーエクスペリエンスに対して敏感であり、ユーザーが使いやすく、快適な体験を得られるようなデザインを提供する能力を持つ必要があります。
ユーザーのニーズや行動パターンを理解し、それに基づいたデザインを行うことが重要です。
クライアントとのコミュニケーション能力
WEBデザイナーは、クライアントの要件やビジョンを理解し、それを具現化するデザインを提供する役割を果たします。
円滑なコミュニケーションと要件の明確化能力が必要です。クライアントとのコミュニケーションを円滑に行い、要件を正確に把握し、クライアントの期待に応えることが重要です。
ポートフォリオの構築とマーケティング
自身のデザインの実績を示すポートフォリオを構築し、WEB上で公開することは重要です。
また、自身のスキルやサービスを適切にマーケティングする能力も必要です。自己ブランディングやソーシャルメディアを活用して、自身の存在をアピールすることが重要です。
継続的な学習とアップデート
WEBデザインの分野は変化が激しいため、継続的な学習とアップデートが不可欠です。
新しい技術やトレンドに対して敏感であり、自己啓発の意識を持ち続けることが重要です。
まとめ
WEBデザイナーはオワコンではないということを理解していただけたかと思います。
今後はIT人材が不足するという情報が有力視されているため、オワコンどころかこれから需要が高まる業界だと考えられます。
今からWEBデザイナーを目指すか迷っていた人も、今後WEBデザイナーを続けるか迷っていた人も、自信を持ってこれからのWEBデザイナー道を進んでいただけたら嬉しいです。






