- Webデザイナーの教科書
- ウェブデザイナーに適した資格を厳選!転職のためにもっていて損はないオススメ資格
ウェブデザイナーに適した資格を厳選!転職のためにもっていて損はないオススメ資格
「ウェブデザイナーになりたいけど、何をすればよいのだろうか?」
「ウェブデザイナーに資格は必要なの?」
ウェブデザイナーに関する資格で、どれを受験すればよいのかわからない人は多いのではないでしょうか。そもそも資格を取得するメリットがあるのかどうかもわからないと思います。
そのため当記事では、ウェブデザイナーにおすすめの資格5つを紹介します。
特に「今後ウェブデザイナーを目指す方」や「ウェブデザイナーで資格取得を考えている方」は必見の記事です。ぜひ最後まで読んでください。
目次
ウェブデザイナーになるためにおすすめの資格5選
結論、ウェブデザイナーになるためにおすすめの資格は以下の5つです。
- Webクリエイター能力認定試験
- ウェブデザイン技能検定
- アドビ認定プロフェッショナル
- Photoshop®クリエイター能力試験
- Illustrator®クリエイター能力認定試験
それぞれ詳しく解説します。
1.Webクリエイター能力認定試験
Webクリエイター能力認定試験では、以下の能力が求められます。
- ウェブサイトを作成するための必要なコーディングスキル
- 基本的なデザインの能力
受験資格はなく、未経験者でも受験可能です。
今後フロントエンジニアとウェブデザイナーの両方をやりたい方や、基礎的なコーディングを学びたい方におすすめです。
| 知識問題 | 実技問題 | 費用 | |
| エキスパート | 20分 | テキストエディター使用/110分 Webページ作成ソフト使用/90分 | 7,500円 |
| スタンダード | なし | テキストエディター使用/70分 Webページ作成ソフト使用/60分 | 5,900円 |
2.ウェブデザイン技能検定
ウェブライター能力認定試験は、国家検定制度の技能検定制度の一つです。1級から3級まであり、3級は受験資格がなく初心者でも挑戦しやすい資格です。
ウェブデザイナー未経験の人や今のスキルを証明したい人は受講しましょう。
| 3級 | 2級 | 1級 | |
| 学科 | 5,000円 | 6,000円 | 7,000円 |
| 実技 | 5,000円 | 12,500円 | 25,000円 |
引用:ウェブデザイン技能検定
3.アドビ認定プロフェッショナル
アドビ認定プロフェッショナルとは、アドビが公認する国際認定資格で、Adobe Creative Cloudのスキルがあることを証明します。
PhotoshopやIllustrator のほか、動画編集ソフトPremiere Proの内容を理解しなければなりません。今後ウェブデザイナーのプロとして活躍したい方やアドビのソフトウェアを使う方におすすめの資格です。
受験料は、一般価格が10,780円、学生が8,580円です。
4.Photoshop®クリエイター能力試験
Photoshop®クリエイター能力試験は、Photoshop®による画像編集スキルを測定します。アドビ認定プロフェッショナルよりも難易度は低く、Photoshop®のみを受験したい方におすすめです。
試験概要は以下のとおりです。
| 試験 | エキスパート | スタンダード |
| 試験時間(第一部/第2部) | 50分/90分 | 40分/90分 |
| 受験料 | 8,600円 | 7,600円 |
5.Illustrator®クリエイター能力認定試験
Illustrator®クリエイター能力認定試験は、Illustrator®によるドキュメントデザインのスキルを検査します。こちらもアドビ認定プロフェッショナルよりも難易度は低いです。初心者がIllustrator®のスキルを確認するときに使いましょう。
試験概要は以下のとおりです。
| 試験 | エキスパート | スタンダード |
| 試験時間(第一部/第2部) | 50分/90分 | 40分/90分 |
| 受験料 | 8,600円 | 7,600円 |
ウェブデザイナーが資格を取得するメリットは?
ウェブデザイナーが資格を取得するメリットは以下が挙げられます。
- 正しい知識を学べる
- 実績として案件獲得のときに使える
正しい知識を学べる
ウェブデザイナーの資格は、ウェブデザインの専門家が主催しているところが多いです。
資格内容は最新の業界事情を元に更新されているため、受講生は最新の情報を学べます。
ウェブデザインについては独学でも学べます。
しかし独学で勉強していると、大切な情報を見失ったり古い情報で学んだりしてしまうことがあります。調べた情報が古かったら、せっかく学習した時間が無駄にならないよう、最新の情報かどうか確認する手間もかかります。
しかし資格の勉強をすることで、その時の最新の情報を効率よく学ぶことができます。
また資格勉強をする間に、バラバラだった知識を整理したり体系的に学べたりすることもメリットの一つです。
実績として案件獲得のときに使える
資格を取得すれば、案件への応募で採用されやすくなります。
理由は資格があれば、ある一定の知識の修得を客観的に評価する根拠になるからです。
採用する側も初心者よりも知識が担保された人材を採用するほうが安心して案件を任せられるものです。今後多数の案件を獲得したい方は、資格取得を検討してみてください。
また資格を取得したら、すぐに自分のポートフォリオに反映させましょう。
同時にその資格で獲得できる案件がないかどうか確認しましょう。
ウェブデザイナーは資格なしでも十分活躍できる!?
資格なしでも、ウェブデザイナーで活躍している人はいます。理由は以下が挙げられます。
- 独学でスキルを学ぶ
- 案件を獲得して、実績を積む
- 体系的に学ぶ
独学でスキルを学ぶ
一つ目の方法は、独学でスキルを学ぶ方法です。参考書や自分が目指したいウェブデザイナーのデザインや作品を見て勉強します。
メリットとして、学習費用が安く気軽に始められる点です。勉強する意欲があるけどお金が無い方には独学がおすすめです。
一方で、間違った内容で理解してしまったり、スキルを身につけるのに時間がかかったりします。
事前に、わからないところを質問できる専門家を探しておくなどの対策が必要です。
案件を獲得して、実績を積む
クラウドソーシングなどで案件を獲得して、実際のデザインを制作しながらスキルを身につける方法もあります。
お金を稼ぎながらスキルを身につけられるため、すでにある程度知識のある方におすすめです。
また案件をこなして評価を高めれば、ウェブデザイナー1年目でも高単価の案件やディレクションを任されるチャンスに繋がります。
ただし結果が出るまでは、低単価でしか案件を受けられないなどのデメリットもあるため状況をよく見て考える必要があります。
体系的に学ぶ
ウェブデザイナーとして活躍するために、体系的にスキルを身につける方法もあります。
資格学習の代わりにUdemyなどでウェブデザインのスキルの講座を受けて、スキルを身につけられます。
おすすめのスクールは以下のとおりです。
- CodeCamp(コードキャンプ)
- SHElikes(シーライクス)
- DMM WEBCAMP
またスクールを選ぶときは以下の観点から選ぶと、自分に合ったスクールを選べます。
- 副業や就職、フリーランスのなどどんな働き方を目的として学ぶのか
- 受講期間
- カスタマーサービスの充実度(課題添削サービスやわからないところを直接教えてくれるのかどうかなど)
- 受講者の実績(就職実績や案件獲得例など目立った結果はあるかなど)
ウェブマーケティングの知識
ウェブマーケティングとは、ウェブを利用して商品やサービスが売れる仕組みを作るための一連の取り組についてを意味します。
マーケティングの知識があれば、ウェブデザイナーの案件だけでなく幅広い案件の獲得に繋がります。
自社製品の販売や自社の認知など、デザインを発注した目的やクライアントが解決したい課題を探しながら、より魅力的なデザインの制作もできるでしょう。
ウェブマーケティングを理解して、クライアントの課題を解決すれば、ウェブサービスの上流に関わることも可能です。また自分から解決案を提示すれば、
ディレクションなどデザイナクライアントから新たな依頼を受けられる可能性も繋がります。
ーをまとめるスキル
ウェブデザイナーとしてだけでなく、ディレクターも兼任できれば、他のクリエイターと関係を作れます。他のクリエイターと関係を作れば、自分の制作チームで案件を受託可能です。
デザインの部分だけでない他の分野の知識も必要となるので、勉強が必要となります。しかし、ディレクションスキルがあることで、高単価の案件獲得も期待できます。
プログラミングスキル
プログラミングスキルがあるウェブデザイナーは、非常に貴重で需要が高いです。
理由は両方のスキルを持っている人が少ないことと、デザインとプログラミングの2つのスキルを持っていれば作品の制作から実装までの幅広い対応が可能だからです。
プログラミングを学ぶときは、フロントエンジニアが学ぶコードを学びましょう。
フロントエンジニアとは、フロント部分(読者に見られる部分)を実装するエンジニアです。制作したデザインの実装も担当します。
フロントエンジニアを目指すときに、学ぶべき言語は以下のとおりです。
- HTML/CSS
- JavaScript
- PHP
ウェブデザイナーの資格を取得して、スキルのレベルをあげよう!
今回は、ウェブデザイナーに資格がいるのかどうかやおすすめの資格を紹介しました。
今後ウェブデザイナーとして活躍する方や資格取得を検討されている方は、特に以下の資格学習を頑張りましょう。
- ウェブクリエイター能力認定試験
- ウェブデザイン技能検定
- アドビ認定プロフェッショナル
- Photoshop®クリエイター能力試験
- Illustrator®クリエイター能力認定試験
資格の勉強をすることで、新しいスキルが身につきます。また資格が信頼や信用に繋がり、高単価の案件を獲得できるようになります。
ウェブデザイナーとしてのスキルアップを目指すなた、ぜひ資格の受講をご検討ください。






